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2013年7月 2日 (火)

今日は畑の話題

農家では有りませんが畑をお借りして少しばかり野菜を作っています

コンセプトは妊婦さんや小さいお子さんが安心して食べられる食べ物を育てる
化学肥料を使わず農薬も不使用
有機栽培といわれる鶏糞、牛糞など窒素分の多い有機資材も一切不使用です
無肥料栽培では自然農や炭素循環農法を実践する仲間が全国にいますが
私は独自の農法を?実践中・・・実験中
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俗にゆうボカシ肥です
米糠や籾殻、クン炭、牡蠣ガラ、油粕などを微生物の力を借りて発酵させて作ります
期間は3ヶ月
上の写真は完成品白い部分は放線菌の塊です
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こちらが材料を混ぜ込んだだけの状態ですので1枚目と比べて違いが分かると思います
仕事の施工前 施工後ではありませんが
ボカシは麹菌がでん粉を糖に変えることから始まって次々といろんな菌にバトンを渡して行きます
発酵が始まると60℃前後の熱が出ます、甘い香りから始まって最終的にはお醤油の匂いに
発酵により材料は優良アミノ酸の塊へと変わって生きます
鶏糞や牛糞、化成肥料に含まれる窒素
アンモニア態窒素といいますが土に施肥すると硝酸態窒素に変わります(えぐみの原因)その硝酸態窒素を野菜が吸収し体内で再びアンモニア態窒素に変化させた後最終的にアミノ酸を形成してその体を作っていきます
問題なのは収穫して土から抜いた時点ですべての活動が停止してしまうこと
吸収中の硝酸態窒素もそのまま残留することになります
日本は規制値が緩いですが外国などは妊婦幼児に良くないとのことで規制値は厳しいです
理屈から言えばアンモニア態窒素を投入することからすべてが始まってしまいますのでまずはこちらを減らすことから始めないといけません
炭素循環農法などは剪定チップなどの高炭素資材のみを使用するので窒素問題に対してはとても有効と思います
当方は野菜が最終的に形成するアミノ酸を微生物の発酵の力を借りてボカシ肥として直接投入直接吸収してもらうことをを目指しています
ボカシを作り始めて3年野菜の特徴は緑が淡い黄緑になります
窒素残留が多いとドギツイ緑です、やわらかく火の通りがよくなり残留窒素特有のえぐみが有りません
すべてのバランスが取れると虫による虫害も少なくなります
まだまだ分からないことだらけですが、素人とはいえ作り手のプライドにかけて
良いものを妊婦さんや小さいお子さんに安心して食べてもらいたいと思って日々実践中です
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色ずきだしたトマトです
上に書いた内容で育てています
他にも実験中のものがありますが今日はこのあたりで
単品でどうこうなるものではないと考えています
いろんなものがバランスよく共鳴したときに良いものが出来ると思います
仕事と同じです
畑に携わると何が正しく何が間違っているか世の中の原理原則を否応無く突きつけられる世界です
教科書には無い現場の世界です
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おそうじと物件再生のイ~ピカドットコム
ハウスクリーニングのクリーナー西播
代表  拝

2013年6月 6日 (木)

養父市の複合発酵施設

豊岡市での現場の帰りに養父市の複合発酵施設を見学しました


微生物の力で下水処理で出る廃液を浄化しようとする試み

下水処理は知識が無く分かりませんが

使う微生物資材は畑で使わせていただいているものと共通

土壌微生物を表層から深いところまで丸ごと発酵させて畑丸ごと発酵させようとする試みです

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参考になる物をたくさん拝見させていただき

お話の中から多くのヒントをいただきました

夏にまたお邪魔したいな

おそうじ、再生のイ~ピカドットコム

ハウスクリーニングのクリーナー西播

代表 拝

2013年5月25日 (土)

微生物を活性化させる農業

畑を初めて4年目に入りました

それまでは小さい頃に祖母が作っていた畑の手伝いをした記憶ぐらいしかありません

かなり前のことですので当時は下肥えを使ったりして

皆さんは野菜は誰が育てているとお考えですか?

私は 太陽、水、微生物 が育ててくれていると考えています

人間は植え付け、水やり等の補助はできますが基本実勢の育てるといゆう行為には手を出せません

同じ作るなら自分の畑でしかできない高品質なものを作ろうと思うのは人の性

食べて健康になる野菜、妊婦さんや小さい子が安心して食べれるものを目指す

ポイントは一つは 硝酸態窒素の削減

従来農法では有機、無機を問わずどうしても野菜に蓄積されやすい環境です

肥料と称するものを与えれば与えるほど

緑濃い野菜は良いというイメ-ジがありますが全国で自然農炭素循環農法

に取り組む仲間の高品位の野菜は皆淡い黄緑色です

硝酸態窒素 が少ないと葉の色は淡い黄緑色になります

私は自分の置かれた環境で何ができるかを考えたときアンモニア態窒素の元になる物は極力投入せず

アミノ酸形態で畑に入れようと考え実践中です

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具体的には ボカシとして投入することを行っています

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今年3月収穫の冬キャベツ

濃い緑色ではありません

おめでたの元スタッフに進呈

おそうじは意外と化学的要素が多く必要とされます

私のモット-はこの世が(化学)わかればあの世(自然その他)がわかる

この世の出来事を突き詰めて取り組んだとき(仕事、農)あの世(自然の営みその他)を垣間見ることができるんではないかと思っています

死んであの世に行くまでにこの世で見てみたいです

農については定期的にアップしたいと思います

それではまた

おそうじ、再生 イ~ピカドットコム

クリ-ナ-西播 代表 拝